- 2016年1月18日
被害は右側の席に集中-軽井沢スキーバス~命の境界線-生死の境目
2016年は明け早々ショッキングなニュースが飛び込んできた。 軽井沢でスキーバスが崖から転落し、大学生ら14名が亡くなった事故。 シートベルトは着用されていなかった。その為、多くの人間が睡眠中に事故の衝撃で飛ばされ、防御姿勢もままならない状態 […]
2016年は明け早々ショッキングなニュースが飛び込んできた。 軽井沢でスキーバスが崖から転落し、大学生ら14名が亡くなった事故。 シートベルトは着用されていなかった。その為、多くの人間が睡眠中に事故の衝撃で飛ばされ、防御姿勢もままならない状態 […]
死は突然やってくる! 「激安スキーツアーバス転落!大学生ら14人死亡!」 今日もTVから悲しいニュースが流れて来る。10人以上が死亡するバス事故は、1985年1月に長野県で起きた犀川スキーバス転落事故(25人死亡)以来の惨事だそうだ。
墓石や地蔵を破壊して、城の石垣に再利用した例が発見され、物議をかもしだしている。 「石が貴重だった時代とはいえ、現代の感覚では考えられない。」と学芸員たちは首をかしげるが、古今東西、洋の東西を問わず、先人の作った墓や遺跡を壊して、自分の建造物の材 […]
時代遅れな高額な戒名代が若者の宗教離れを加速させる? 「仏教離れは法外な戒名」との記事が載っていた。 結論から言ってしまえば、これは間違いない事実だろう。だからと言って戒名代を安くしたり、アマゾンで話題の坊さん宅配サービスが普及れば全て解決かと言えば […]
葬儀や法事で高額なお布施が要求される僧侶への支払。 戒名と読経でなぜこんなに? そんな中、アマゾンなどを利用して格安で僧侶を派遣するサービスが人気を博している。 インターネット通販大手・amazonで12月8日、ついに「お坊さん」までがそのラインアッ […]
12月の別名といえば忙しすぎて、普段はゆったりとしている僧侶(師匠)も走る程忙しいところから【師走】。 本当に僧侶も走るんでしょうか?
あなたは突然医者から「余命わずか」と伝えられたらどうしますか? 生きることの有り難さ、素晴らしさを、わずか18年しか生きていない、海外の高校生から教えられた。
一昔前の霊柩車といえば宮型が一般的だった。 その後クラウンを使った洋型がメジャーとなったが、現在では霊柩車の世界も随分と様変わりしている。 霊柩車の「今」について、面白い記事があったので紹介させていただく。
政治家の政治資金の使い方についての問題が多発している。 香典や葬儀のお花代などについてもニュースになることが多いので、政治家の香典事情を少しだけ暴露。
卑劣なひき逃げ事故で亡くなった、大学時代の友人の墓参りに、ようやく行くことが出来た。 お墓の場所を聞く為にご自宅に電話をし、今まで線香のひとつも手向けに行かれなかった非礼を詫びたが、故人のお母様はこちらが恐縮してしまうくらい、大変に喜んでくれた。 […]