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葬儀屋バカ一代

葬儀屋のブログ。誰もが気になる葬儀の話。実際にあったおかしな葬式や失敗談、仏事で役立つ葬儀豆知識など。

人間ひとりの火葬、CO2(二酸化炭素)の排出量はどのくらい?-葬儀業界と植林の意外な関係

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さて問題です。平均的な成人ひとりを火葬するのに排出されるCO2は一体どのくらいでしょうか?

 

人間ひとりの火葬、CO2(二酸化炭素)の排出量はどのくらい?-葬儀業界と植林の意外な関係

 

正解は・・・

 

300Kg-CO2と言われています。

 

Kg-CO2は二酸化炭素の排出量の単位です。

 

分かり辛いのでいくつか例を挙げてみます。

 

CO2と聞いて真っ先に思い浮かべるのが、ガソリンでしょう。ガソリン1L燃やした時に出るCO2は2.3Kg-CO2と言われています。

 

  • ガソリン2.3Kg-CO2
  • 経由 2.6Kg-CO2
  • ブナの木が1年間に吸収する二酸化炭素 11Kg-CO2 

 

ざっとこんな感じです。

 

葬儀業界と植林

元に戻りますが、人間ひとりを火葬するする時に排出されるCO2は300Kg-CO2です。

 

ガソリンにして約130L。

 

燃料もCO2の排出量の多い重油などからガスや灯油など比較的CO2排出量の少ないものまで様々で、さらに最新式の炉では燃料以外の部分でもCO2の排出の少ないタイプに置き換えられきているでしょうから、あくまでもひとつのデータとして捉えて欲しいのですが、いづれにせよなかなかの量ですよね。

 

ちなみに人間ひとりが1年間で排出するCO2の量と同程度と言われています。

 

最後の最後に1年分の排出量と同量のCO2を残して、この世を去っていく。

 

もちろん土葬の国や地域もありますので一概には言えませんが、人間とはつくづく罪作りな生き物ですね・・・

 

製造業界などに比べれば微々たるものと言う人もいらっしゃいますが、それでは単なる責任の擦り付け合いです。

 

自分たちの業界で排出したCO2は自分たちの手でどうにかしなくては!

 

植林

 

こんな事情があるため、葬儀業界では利益の一部を植林などの、緑を守り育てる活動に回している企業が多いのです。

 

 

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