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仏教

遺体(死人)の顔が眠った様に穏やかな理由とそこに込められた深イイ話

死者の顔は往々にして穏やかだ。 「穏やかな顔をしているわね」 「まるで眠っているみたい」 「今にも起き上がりそうだ」 「苦しまずに逝ったのかな」 寝息が聞こえてくるような穏やかな死に顔を前に、残された者たちが口々につぶやく。 葬儀式場では、大抵この手の会話が繰り広げられる。残された者にとって、故人が苦しまずに逝ってくれることは、せめてもの救いだ。 最近では目覚しい医療の発達により、死にゆく人間の痛 […]

【正しいお悔やみ・哀悼の言葉】「安らかにお眠り(永眠して)ください」は間違い?(仏式)

弔電・参列の注意事項 死者に向けられる「安らかにお眠りください」 弔意を表す表現として、葬儀や弔電の常とう句(決まり文句) 「安らかにご永眠されますことを、心よりお祈り申し上げます」 厳密に言えば仏教において、こうした表現は正しくありません。 葬儀で当たり前に使っているこれらの表現が、突然「正しくない」と言われて、 えっ!? っとなっている人も多いでしょう笑 「安らかに眠る」が広まった背景 間違っ […]

【仏様って何?】大切な人を失ったあなたへ・・・

我々にとって一体仏とは何であろうか? 人は死後四十九日かけてあの世へ旅し、成仏、つまり「仏に成る」とされる。 祖父の葬儀で僧侶が「おじいちゃんは仏様になるんだよ」と言った。 実際私自身も「おじいちゃん、成仏してね。」と遺体に向かって何度となく言っていた。 しかし、我々にとって一体仏とは何なのであろうか? とある高名な僧侶に意地悪な質問をしたことがある。 先生方がよく、仏になる、仏になるとこうおっし […]

親の死を乗り越える為に・・・僧侶が教えてくれたこと

いくつになっても親にとって子供は子供なのと同様、子供にとってやはり親は親だ。 若くして親を亡くそうが、天寿を全うして別世界に旅立とうが、悲しさは同じ。 親の死を前にして、悲しみに暮れる子供というのは、葬儀において最も見慣れた光景だ。 以前私の祖父が亡くなった時の話。 悲しむ私の両親(故人からすると子供)に、僧侶がこんな話をしてくれたことを思い出す。 大覚三明の月 既に沙羅林の雲に隠れ釈帝十善の花房 […]

第一回 サルでもわかる般若心経-「色不異空」「空不異色」-

猿でもわかる般若心経   『(仏説摩訶)般若波羅蜜多心経』(ぶっせつまかはんにゃはらみったしんぎょう)』   僅か278文字(本文は262文字)の中に、仏教の真髄を説くとされる『(仏説摩訶)般若波羅蜜多心経』(ぶっせつまかはんにゃはらみったしんぎょう)。   通称『般若心経』   経典の中に含まれる非常に重要なセンテンスを読み解くことで、『般若心経』の言わんとすることを学ぶ。   ◆テーマ 「色不 […]

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