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泣ける葬儀

息子がトルコキキョウに込めた母への想い-花言葉は。。。

「お世辞にも孝行息子とは呼べない人間でした。」   息子(喪主様)はそう切り出した。   とある70代女性の葬儀でのことだ。   若い頃から親に心配ばかりかけ、ろくに親と向き合うことすらしなかった息子。   そんな親不孝者の息子が親の病気をきっかけに母親と向き合う決心をした。   しかしその決断は、あまりにも遅すぎた。     救急搬送された病院で下された非常な宣告は、持って余命1ヶ月というものだ […]

ふとした瞬間に亡くなった父を思い出す・・・悲しみを抱えて我々は生きている-愛別離苦

大切な人を亡くしたあなたに・・・   人は自らの意思とはかけ離れた力によってこの世に生み出され、そしてまた去っていかねばならない。   本来きた場所に帰るのだから、何も心配はいらないのだが、そうは言っても八十年。逝く者と残される者・・・様々な縁やしがらみが両者を縛る。  

ひ孫から曾祖母への心温まる贈り物~命のバトンの物語~

斎場を元気に走り回る故人の孫やひ孫を見るに付け、脈々と受け継がれる命のバトンというものを頭に思い浮かべずにはいられません。   そんな役目を終えて命の源へと帰られる人生の先輩へ、バトンを受け取った次世代の担い手からの心温まる贈り物。   火葬のみの【直葬】が増加傾向にある中、葬儀をやることの意味についても併せてお考え下さい。  

あなたは棺が複数並べられた葬儀に参列したことがありますか?(家族合同葬)

人生には映画かドラマの中と見間違うほど、悲惨な最期を迎えられた方の葬儀に当たることがあります。     会社員をしている男性です。入社当時から仲の良かった親友を火事で亡くしました。   家族思いの男で、ローンを組んで3階建ての一軒家を購入し、子供と妻の3人で暮らしていました。   しかし、その家が火事になってしまい一家3人が亡くなってしまったのです。その話を聞いた時、彼とは3日前に話をしたばかりだ […]

ボンタンアメが繋いだ不思議な縁-あなたは霊を信じますか?-

ある老人の通夜がしめやかに行われていた。   大勢の親族の中で、一際悲しみにひたる人達がいた。   喪主を務める故人の子供さんと、そのお孫さんだった。     通夜が終わり、近しい人間だけで、お柩を囲む。   溢れんばかりのお菓子に囲まれ、安らかな寝顔の故人が横たわる。   喪主さんとお孫さん達が、愛おしそうに故人の顔を撫でる。       「甘いものがお好きだったんですね。」   そう語りかける […]

あまりに切ないカレンダーのメモ-葬儀屋の原点-

いくつもの葬儀をやっていると、時々葬儀に対する感覚が鈍ってしまい、単なる「仕事」になってしまう時がある。   そんな時、私に「それではダメだ」と気付かせてくれるのは、故人に対する遺族の何気ない「一言」だったり、打ち合わせで訪れた自宅でふと見つけた、取るに足らない「何か」だったりする。     高校生の娘さんがリビングのカレンダーに書いた走り書き。     亡くなった母親の携帯を解約するのを忘れない […]

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葬儀・仏事に関するエトセトラ...

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