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大切なあなたへ

【お金より大切なモノ】二人の子供に先立たれた親の苦悩と絶望

地元を代表する会社の御曹司が亡くなった。勤務中の交通事故死だった。 10年ほど他の会社で働いていたが、社長である父親の熱心な説得により、将来の後継者として父親の会社に転職した矢先の不幸だった。 元々の大地主だが、潤沢な資金を武器に、現在の社長が一代で作り上げた会社だが、15年ほど前、長男を10万人にひとりの難病で亡くしているだけに、ようやく現実味を帯びてきた後継者の死に社長の落胆は大変なものだった […]

【子供の死】悲しみを吐き出させてやることも葬儀屋の大切な仕事

【子供を亡くした母親の憂い】 それはやけにサバサバとした喪主だった。 息子が亡くなったというのに、ご遺体を引取りに病院に伺った時から、涙一滴どころか悲しい素振りすら微塵も感じさせない。 案の定、葬儀などは一切挙げず、最短での火葬を希望した。 位牌も遺影も、お棺に入れる花さえ要らないと言う。 葬儀を挙げなくとも、僧侶を呼んでお釜の前でほんの少しだけ読経してもらう遺族も少なくないが、もちろんそんなもの […]

【命のバトンの物語】ひ孫から曾祖母への心温まる贈り物

みんなのお葬式体験談 斎場を元気に走り回る故人の孫やひ孫を見るに付け、脈々と受け継がれる命のバトンというものを頭に思い浮かべずにはいられません。 そんな役目を終えて命の源へと帰られる人生の先輩へ、バトンを受け取った次世代の担い手からの心温まる贈り物。 火葬のみの【直葬】が増加傾向にある中、葬儀をやることの意味についても併せてお考え下さい。 祖母の葬儀の際、従姉妹の子どもたち、つまり祖母のひ孫たちが […]

自らの学び舎から飛び降り自殺した学生と自死遺族の心の闇

もう何年も前の話である。   ひとつ若い命の灯火が、自らの手によって静かに消えて行った。   自身が籍を置く学び舎から身を投げたのは、まだ十代の若者だった。   詳しいとこは書けないが、高校を卒業し、東京の実家を離れて、ひとり海外の大学に留学していた中での惨事だった。  

【閲覧注意】痛みを感じないことを苦にして自殺した若者は最期まで痛みを感じなかったのか?(先天性無痛無汗症)

人口密集地で活動する納棺師にとって自殺の現場に呼ばれることは、決して珍しいことではありません。 ほとんどの場合、程度の差はあれ、良い状態の遺体などある訳がないのですが、慣れた納棺師ですら時には度肝を抜かれる状態の遺体があります。

【閲覧注意】幼い子どもを残して焼身自殺した夫婦の話

最後くらいは綺麗に(死に)化粧をしてあげたい・・・ 浄土までの長旅に備えて、旅支度をしっかりとしてあげたい・・・ 納棺師(湯灌師)が向き合う現実は、そんな心温まる場面とは限りません。むしろこの世の地獄絵図という場合が多く存在します。

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葬儀・仏事に関するエトセトラ...

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