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死人の詩 -シビトノウタ-

葬儀屋バカ一代の葬式ブログ。誰もが気になる葬儀の話。実際にあったおかしな葬式や失敗談、仏事で役立つ葬儀豆知識など。

自死遺族にならないために大切な人に伝えておかなければならないこと…

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自分の子供に限ってまさか自殺などするはずが・・・

そうした親の思いとは裏腹に、毎年2万人~3万人の人が自ら命を絶っています。

 

H27年の自殺者は24,025人。~39歳までの自殺者は5,993人に上ります。

例年自殺者数は40代でピークを迎えます。(H27年は4,069人)

 

自死遺族にならないために大切な人に伝えておかなければならないこと…

 

この辺りまでは親が存命してる可能性は高く、どんなに少なく見積もっても毎年1万人を超える子供に先立たれた親が生み出されている計算になります。

 

何とも辛い現実です。

 

そんな中、数ヶ月前に息子様を自死で亡くされたお母様から、こんなコメントをいただきました。

 

息子の縊死を投稿したのには訳があります。

この世に、不要と思う生命なら とっくに世に羽ばたけないと。なのに、自ら断つ、断とうとするなんて許したく有りません。

 

もし、自死を考えて 思い悩んでおられる方、どうか一度 相談の窓口ヘ、そして脱皮して欲しいのです。

 

親や兄弟だけが窓口じゃないのです。

 

それもダメなら全く他人の心療内科のドクターでも、カウンセラーの方でも。

 

それを私が息子に常々指導していなかったのは、まさかのまさかだったからです。

 

大の大人で社会人にって。

 

ですが、今となっては思い当たる事が発覚しだし そのsosや全ての事に親は自責を感じ、此れからも生きていかなければいけない重圧感が辛く ただ、私達の様な思いを残された身内に味あわす事が出来ない。

 

此れも また辛く 生き地獄のような精神状態です。

 

だから、「自死」を考えている人に 苦しいからって逃げず、戦って欲しいです。

 

今も、私母は迷走中。

 

国が「自死,」3万人↑の異常さ、若者の死の大半は自死である事を真剣に調査し、この世の中を変えて行く制度を確立しなければ、防げないと思います。最後に母は3ヶ月過ぎた今でも「苦しいです」 これが本音です。

 

原文ママ

 

今すぐに国が何か大きな政策を実施してくれることは難しいでしょう。

 

だから自らの手で子供を守るしかありません。

 

そのヒントを投稿者様は、第三者の窓口を教えておくべきだったと述べています。

 

自分の子供に限ってまさか・・・

 

親なら誰しも自分の子供が自殺を選ぶ可能性があるなど、考えたくもない現実でしょう。

 

考えもしなかったし、考えたくもなかった、そうした思いが邪魔して、万が一の最悪の事態への対応を怠ってしまった。

 

投稿者様は息子を恨みつつ、国を怒りつつ、しかし何よりもそのことによって、自分を責め続けているのでしょう。

 

 

自殺を選ぶ寸前まで追い詰められた人間にとって、自分と闘い、その結果死の誘惑から逃れるというのはなかなか難しいものです。

 

そこで周りの人間がしっかりサポートしてあげなくてはなりません。

 

しかし現実は甘くはありません。手を差し伸べるために、親を筆頭に周囲が彼らの異変に気付いてあげられればいいのですが、なかなかそうもいきません。

 

だからこそ、追い詰められた時には家族が無理ならせめて第三者にでもいいから辛い現実を打ち明け、助けを求められる人間になって欲しい。

 

自殺防止支援団体

 

だからこそたとえ避けて通りたくとも、逃げずにしっかり子供に「もしもの時の駆け込み寺」の存在を教えておかなければならないと、投稿者様はおっしゃりたいのでしょう。

 

自殺大国日本にあって「死にたい」悩みを親身になって聞いてくれる団体は、官民問わず沢山存在します。

 

死ぬ勇気があるのなら、電話の一本や二本掛けるくらい、どうってことないはずです。

 

自らの人生に幕を引いててしまう前に、誰かに相談するという選択肢を忘れないでください。

 

思いっきりジタバタしてみて、どうしてもダメなら次の選択肢を考えてみたって遅くはないはずですよ。

 

勇気を持ってコメントしてくれた投稿者様との約束ですので、これからもきちんと訴えていきたいと思っています。

 

www.find-j.jp

 

 

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