死人の詩 -シビトノウタ-

葬儀屋バカ一代の葬式ブログ。誰もが気になる葬儀の話。実際にあったおかしな葬式や失敗談、仏事で役立つ葬儀豆知識など。

【閲覧注意】息子を自殺で失った母親からの驚愕の再依頼とは?

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納棺師のもとに届いた驚愕の依頼!あなたはこの現実に耐えられますか!?

納棺師が見る光と闇・表と裏の世界

映画『おくりびと』ですっかり注目を浴びた納棺師。

しかし、現実は映画の様に素晴らし世界だけとは限りません。

 

おくりびとの元に届いたリピーターからの依頼-納棺師の見た自殺の現場

 

納棺師に仕事を依頼する遺族は大きく分けて二つです。

  • 少しでも綺麗な姿で旅立出せたい...
  • せめて見れる姿に戻してほしい...

 

もうお分かりですね?

 

おくりびと』効果で前者の依頼が増えていますが、以前は圧倒的に後者の依頼が多かったと聞きます。

 

どんな世界にも華やかな表向き(光)の世界と、怨霊渦巻く闇(裏)の世界があります。

 

納棺師が見る光と闇。

 

現役の納棺師にお願いして書いていただいた、闇を少しだけご覧ください。

 

 

私は「おくりびと」をしています。

 

去年、 23歳の男性が水死体で発見されて、納棺しました。 高さ80メートルの有名な大橋から飛び降りたのです。 離婚や人生が上手く行かない事の自殺でした。

 

彼の遺体の隣に、ジップロックに入った濡れた2000円と、マルボロが入っていた。自殺者は小銭とタバコを持ち、財布と身分証明書を持たないってよく聞くけど、本当にそうでした。 (死に場所でタバコを吸って思いとどまり、タクシーで帰ってくるらしい)。

 

立ち会いは母親、妹、弟、姉(兄弟は皆見た目DQN系)の四人でした。 狭い四畳半の部屋で、皆が敷き詰めて座っていた。 遺体は水死体で膨れ、フランケンシュタインの風貌にそっくりだった。そしてドブ臭異様な腐敗なんだが、下水の腐った臭いが部屋中溢れていました。

中学生の妹は、 泣きながら彼がへアセットの時に使っていたwaxを 私に差し出した。 お母さんも泣き疲れていた。

 

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信じられないことが起こった。

 

半年以上たった今、 また、同じ家に向かってる!

 

「リピーターだから宜しく…」 担当者は言った。

 

リピーター?????

 

はっ?????

 

そこに横たわっていたのは、その四畳半に、いたのは、、 足がない、 高校生になった、 あの妹だった。。。

 

この団地から飛び降り自殺したんだよ。 と葬儀担当は言った。

足から着地したらしく、 腰骨から下はほぼ無し。 腰骨の下からは、アイボリーの骨が丸見えで、 豚肉みたいな肉片が見えていた。

警察の医療チームが、止血をしてくれていたが、 血は死んでるので、止まる能力は皆無である。

 

もう一度止血をわたしがした。

 

顔は比較的キレイだった。 (入水自殺は綺麗に死ねないのを知ってるからやめたのか?)

 

立ち会いは、母親、弟、姉の三人だった。 あまりにも絶望過ぎる現実に、 それをなんて考えたら良いのか。

 

それが事実で、 きっと誰もが神様なんてこの世にいないだろうと 本気で思っているほど、 あまりにも あまりにも 過酷過ぎる現実でした。

 

外は風が猛烈に吹いていて、恐ろしいほど、団地間をピューピューと唸りながら音をたて、 本当に死神がやってきたみたいだった。 この世には負のサイクルがある事が、 現実として、目の前に形で起こった気がしました。 

 

葬儀屋の私ですら、この投稿をいただいて目を通した瞬間、恐怖で震えました。

 

そう、これが自死の現実です。

 

それでもあなたは床をけって、そのビルから飛び降りますか???

 

 

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