死人の詩 -シビトノウタ-

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第三回 サルでもわかる般若心経-「諸法空相」-

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猿でもわかる般若心経

 

『(仏説摩訶)般若波羅蜜多心経』(ぶっせつまかはんにゃはらみったしんぎょう)』

 

◆テーマ
  • 「諸法空相」

 

般若心経

 

「諸法空相」

般若心経の真髄「諸法空相」

 
すべての事物(森羅万象)は「空」であることを特性としている。
 
「空」であるとは、常に移ろい変わりゆくものであり、一定では無い。謂わば「これだ!」という実体を持たないものであるということだ。
 
事物の存在が「空」であるならば、事物を「有る・無し」で判断すること自体が無意味だ。
 
そうした両極的な見方を離れた所に存在するもの、こだわりなく見ることの先にあるもの、それが「空」なる存在である。
 
故に事物の「存在そのもの」や、或いは「存在が有る・無い」という観念に執着するべきでば無い。
 
執着しなければ、迷い苦しむことも無い。
 
 
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