死人の詩 -シビトノウタ-

葬儀屋バカ一代の葬式ブログ。誰もが気になる葬儀の話。実際にあったおかしな葬式や失敗談、仏事で役立つ葬儀豆知識など。

【古きよき日本の葬儀】葬儀が遺族・親族と町内会の合同葬だった時代

近年すっかり都市部における葬儀の主役に躍り出た家族葬。 親戚や近所を中心とした町内会(俗に言う組ウチ)が総力を挙げて葬式を執り行う、昔ながらの一般葬は影を潜めるばかりですが、そんな古き良き葬儀に関する投稿をいただきました。

欅坂46の【世界には愛しかない】は、浄土についての歌だった!?

先日、第47回の紅白歌合戦出場メンバーが発表になった。 和田アキ子などの大物演歌歌手が落選する一方、デビュー1年の欅坂46が初出場を獲得。凋落著しいAKBグループを尻目に、姉妹グループの乃木坂46と共に、改めて坂グループの勢いを示した。 ところで欅坂4…

【人の死で飯を食う】葬儀屋の小さなプライド

「人の死で飯を食う商売」 良い・悪いは別として実に的を得た、ごもっともな表現だ。 しかし、つくづく葬儀屋というのは因果な商売だ。 必要とされるのは決まってひとりの人間の人生に、死という名の帳が下された時と、相場が決まっている。

【火を使わないから安心・安全】LED(電子)ろうそく&線香

【おすすめの便利グッズ!火を使わないから安心・安全の仏具】 ダイソー 毎日灯明(ろうそく)を灯し、お線香を手向けたいけれど、気になるのが仏壇火災。 乾燥する冬の季節は特に心配なもの。 そこで活躍するのが火を使わない電池式の電子ロウソクや線香。

子供が自殺!泣き崩れる実の親と、我関せずの義理の親・・・

複雑な家庭環境が子供を自ら死に追いやったのか? 泣き崩れる実の親の傍らで、我関せずの表情で佇む義理の親。

あなたは棺が複数並べられた葬儀に参列したことがありますか?(家族合同葬)

人生には映画かドラマの中と見間違うほど、悲惨な最期を迎えられた方の葬儀に当たることがあります。 会社員をしている男性です。入社当時から仲の良かった親友を火事で亡くしました。 家族思いの男で、ローンを組んで3階建ての一軒家を購入し、子供と妻の3…

【閲覧注意】一昔前の納棺師と言えば、グチャグチャの遺体修復が主な仕事でした

最近では綺麗な姿で送り出してあげたいと、死化粧や旅支度を納棺師に依頼するご遺族も増えましたが、一昔前の納棺師といえば、圧倒的に交通事故の遺体復元が主な仕事だったと聞いたことがあります。

大手葬儀社の葬儀にイラッ!金看板と若さゆえの勘違いが生む悲劇

ちょっとした縁で、同じ地域に勤める日本でも有数の大手葬儀屋の社員と知り合いになった。 私の勤める葬儀屋は古くから続く、地元ではちょっとは名の知れた老舗で、「政治家、財界人、地元の名士の葬儀はここ」と、言われる葬儀屋だ。

初詣は神社!ハロウィンとクリスマスを盛大に祝い、葬儀は仏式!大いに結構じゃないか!

新年は神社にお参りし、ハロウィンやクリスマスを盛大に祝い、葬儀は仏式。 八百万の神を受け入れる柔軟性は、時に世界中の人々から批判と軽蔑を持って見つめられるものです。 他民族のみならず日本のテレビコメンテーターの中にも、ハロウィンで盛り上がる…

ブチギレ必至!?葬儀終了後のお忘れ物にはご注意を!

火葬後の本膳も終わり、喪主夫婦が荷物をまとめてご帰宅の準備中。 旦那様(喪主)が葬儀屋サイドと今後のことについて話をしている間に、奥様が子供達と一緒に持ち帰る物を車に積み込む。 その後夫婦と私たちで最後の確認。

あなたはどんな場所でどの様な最期の時を迎えたいですか?

特別は求めない!でもせめて人並みに畳の上で死にたい・・・ 誰しもそんな思いを抱いたことの一度や二度はあるはずですが、だからと言ってまさか自分が人並みの死に方が出来ないかも・・・ そんなふうに本気で思っている人間も殆どいないでしょう。

あなたはどんな死に方なら幸せですか?大好きなことをしながら逝った男性

幸せな死に方とは?やっぱりピンコロですよね! 「死ぬときはリングの上で死にたい!」 自分が命をかけてやってきたことや、大好きのことをやりながら死にたいという例えでよく使われる言葉ですが、本当にそれができたら幸せですよね。

【夢を絶望へと変えた涙の別れ】遺影に「結婚してください」-福岡保育士刺殺

昭和天皇の末弟の三笠宮崇仁さまが薨去された。御年実に100歳。 皇族云々を抜きにしても、これぞまさに「天寿を全うした」生き方だった。 一方で明るい将来を前にしながら、なんの前触れもなく突然その命を奪われる人がいる。

「孤独死は独居老人より独身40代のほうが多い」特殊清掃人が断言する孤独死の現場

孤独死が社会問題化している日本ですが、実は40代の方が多いと断言する特殊清掃人(遺体や部屋の片付けをする人)がいます。 はたしてその実態とは?

【微煙・少煙仏具】煙の少ないお線香(ラベンダーの香り)

【おすすめの便利グッズ!煙が少なく手向ける側にもやさしいお線香】 ダイソー 日々使う仏具なら大抵100円ショップで手に入るようになりましたが、そんな中、ラインナップに追加された嬉しい商品が「煙の少ないお線香」

仏壇のロウソク立て(燭台)が原因で出火!火事の意外すぎる原因とは?

仏壇などに立てられたロウソク立て。このロウソクに立てられたろうそくから思わぬ火災につながる場合があります。 空気が乾燥し、ただでさえ火災の多くなる季節。 一時の油断が大きな事故にならないよう、過去の事例からしっかりと学んでおきましょう。

後飾り祭壇(中陰壇)には四十九日まで、どんなお供え物をしたら良いの?

死後から四十九日までのお供え物の飾り方。 火葬された後にご自宅へと帰ってきたご遺骨・お位牌・遺影写真。 葬儀屋が用意してくれた専用の「後飾り祭壇」にお飾りして、ようやく一息ですね。 でも、今晩からのお供え物はどうしましょう?

【閲覧注意】痛みを感じないことを苦にして自殺した若者は最期まで痛みを感じなかったのか?(先天性無痛無汗症)

人口密集地で活動する納棺師にとって自殺の現場に呼ばれることは、決して珍しいことではありません。 ほとんどの場合、程度の差はあれ、良い状態の遺体などある訳がないのですが、慣れた納棺師ですら時には度肝を抜かれる状態の遺体があります。

【暴走のイスラム】葬儀狙い空爆₋イスラム教徒とっての葬儀

イスラム教にとってのタブーがまたひとつ崩されようとしている。 内戦が続くイエメンで、葬儀自体が空爆の対象となる、信じられない事態が発生した。 死者を弔う葬儀に爆弾が落とされ、参列していた多数の会葬者が犠牲となった。

【閲覧注意】未発見の遺体の腐敗臭はピークの3週間でどうなるのか?

本人は自殺してしまえば、それで終わり。 でも残された遺族は?というセリフはよき聞きますが、後片付けをする葬儀スタッフは?というセリフはまず聞きません。 でも・・・ 遺族への対応もあわせて、結構大変なんですよ。

【サッカー仏国土代表】メジャーな仏でベストイレブンを組んでみた!‐仏オールスターズ

仏国と言ってもフランスじゃありません。 仏国土、つまり仏の国代表のベストイレブンを組んでみました。選考基準は人気・知名度・ご利益などを参考に、私の独断と偏見で選ばせていただきました。 少しでも仏教に興味を持ってくれればと思い、ちょっとした仏…

葬儀でお坊さんは何をしてるの?-受戒・戒名・引導・血脈・剃髪の不思議

葬儀における僧侶の役割って何? 通夜に告別式、おもむろに斎場入りして訳のわからない作法やお経を唱えて帰っていくお寺のお坊さん。 宗教離れが加速する今、お坊さんって呼ぶ必要あるの?なんて声も大きくなりつつあります。 彼らはいったい何のためにやっ…

【閲覧注意】幼い子どもを残して焼身自殺した夫婦の話

最後くらいは綺麗に(死に)化粧をしてあげたい・・・ 浄土までの長旅に備えて、旅支度をしっかりとしてあげたい・・・ 納棺師(湯灌師)が向き合う現実は、そんな心温まる場面とは限りません。むしろこの世の地獄絵図という場合が多く存在します。

霊は存在する!?祖父の葬儀で体験した不思議な出来事

霊感のない私にはこの世に霊が存在するのかしないのかは分かりません。 しかし、葬儀において不思議な体験をする人が数多くいるのは事実のようですね。

自死遺族が味わったこの世の地獄~自殺の果てに待ち受けていたもの~

目を背けたくなるほど、辛く悲しい現実・・・皆さんはそんなこの世の地獄を見たことはありますか? これは6年ほど前に担当した葬儀での話。

電車への飛び込み自殺件数が最も高い駅はどこなのか?(1都3県)

年間2万人後半から3万人が自ら命を落とす日本社会。 そんな日本社会にあって、体感的には首吊り自殺に次ぐ地位を確立した感もある電車への飛び込み自殺。 恐ろしいことに首都圏ではもはや日常の一部と化してしまった感もある飛び込み自殺ですが、実際にその…

【葬儀業界震撼】「友引が決まらない」-2033年旧暦問題の実態

葬儀業界を震撼させるとある問題が話題となっています。 大方の火葬場が休みとなる六曜の「友引」が決められない、所謂2033年問題。 なぜ友引が決まらないのか?そして友引が決まらなければどのような影響が出るのか? 二つの疑問に迫ります。

【徹底解説】友引(六曜)と葬儀って関係ないの?友引に火葬場が休みの理由

友引の日は火葬場が休み。よって式と火葬がセットで行われる告別式は出来ない(通夜はできる)。 みなさんはこんな認識を持っていませんか? でもこれって本当? そんな質問をいただきました。

あの松本人志さんも?現代社会は4人に1人が本気で自殺を考える社会に・・・

あなたは本気で自殺を考えたことがありますか? 何かとストレスの多い現代社会。 生活は豊かになっても、心は貧しくなる一方と言われて久しいですが、その闇は想像以上に深刻なようです。 (福井県坂井市東尋坊)

【安楽死の是非】遂に子供が安楽死を選択する時代がやってきた(ベルギー)

安楽死は「完全なる悪」か?はたまた「必要悪」か? 場所は安楽死が合法化されているベルギー。 永遠に答えが出ることはないであろうこの問題に、また一石を投じる出来事が起こりました。

【伝え方が9割】-大切なのは「どう伝えたか」ではなく「どう伝わったか」

とある方の遺品の中から見つけた本。 『伝え方が9割』 上手に物事を相手に伝えることができれば、様々なことがうまくいく! 分かってはいても、自分の思ってることや考えていることを、上手に人に伝えるのってなかなか難しいですよね。

【遺人形】3Dプリンターで写真から故人のフィギュアを作成

世紀の発明と言われた3Dプリンター。 その恐るべき才能による活動が、我々の周りで頻繁に報告されるようになり、徐々にその衝撃が日常になりつつある今日この頃。 そんな中、遺族と故人の在り方に変化をもたらす画期的なサービスが注目を集めています。

これぞ男のバイブル!?【超ひも理論】

とある方の遺品の中から見つけた奇跡の一冊。 出ました! 【超ひも理論】

【殺人事件】殺害された女子高生の魂は決して犯人を許さない!

無念の死の中でも一際怨念が強そうな殺人よる死。 やはりその魂は事件が解決するまでの間(もしかしたらその後も・・・)、この世に留まり続けるのでしょか? (写真はイメージです)

結婚は個人と個人でも構わないが、葬儀は家と家の問題-葬儀に見え隠れする家の格差-

家(親)同士が決めた許嫁と結婚させられていた時代に比べれば、結婚に対する 自由度は格段に高くなりました。 しかし、結婚とはやはり家と家なんだと感じさせられるのもまた、冠婚葬祭なのかもしれません。

【故人の繋いだご縁に感謝】古き良き日本の葬儀と出会う

「みんなのお葬式体験談」 葬儀の様相は時代とともに随分と変化しています。 遺族や会葬者の負担を減らすべく、簡略化の波が押し寄せる葬儀業界ですが、日本の古き良き葬儀を思い出させてくれる、そんな投稿をいただきました。

葬儀の大変さは自ら経験してみて初めてわかるものです

「みんなのお葬式体験談」 遺族・親族として体験してみて初めて知るのが、葬儀の大変さというものです。 人生でそう何度も体験するものではないけれど、必ず誰もが経験しなければいけないものでもあります。

葬儀代金節約・無宗教葬・・・葬儀にお坊さんを呼ばないという選択肢

「みんなのお葬式体験談」 葬儀はその人の人となりを見られる場所ですが、葬儀屋は喪主を見ると遺族やさらには親族全体のレベルがわかります。 服装・僧侶の手配・・・考えなしの行き当たりばったりの葬儀は、どうやら親族に最悪の印象を与えてしまったよう…

【背筋がゾッ!】私に冷たかった故人、香典をネコババした故人の姉妹・・・

「みんなのお葬式体験談」 葬儀ほどその人の人間性が出る場もありません。 だからこそ予期せぬパプニングに遭遇するものですが、思わずぞっとしてしまう葬儀の体験談。

「自らの死を心から悲しんでくれる人がいる」それだけでとてつもなく幸せだ-愛別離苦-

「みんなのお葬式体験談」 大切な人を見送る瞬間は悲しい。特にそれが長年連れ添った相手ならば尚更・・・ 心温まるとある夫婦のお葬式です。

葬儀の追加料金と、お寺に払うお布施が高すぎることにびっくり!葬儀屋の言いなりになってはいけません!

葬儀屋の言いなりになってしまってはいけません! 全国平均で200万円弱。私が言うのもなんですが、葬儀代金というのは兎に角高いものですよね。 その中でも特に厄介なのが、突然や降ってくる葬儀の追加料金とお坊さんに支払うお布施。

通夜の晩は斎場に泊まらなければならないのか?

夜と通すと書いて通夜。 一昔前の通夜(自宅での葬儀が一般的)といえば、近しい人間が夜を徹してお線香をたむけ、故人の思い出を語らう。そんな光景が一般的でした。 葬儀が斎場で行われようになった今日においても、斎場に宿泊する遺族もいらっしゃいます。…

火葬のみの直葬は正解なのか?-葬儀をすることの意義を考える

最近は火葬のみを行なう直葬が増えています。 東京では実に4件に1件が直葬だと言われています。 しかし、安易な直葬はかえって面倒な事態を引き起こす場合もあります。直送が悪いとは思いませんが、後々のこともしっかりと考えて行うことが大切です。

和室(正座)で葬儀をする遺族へのアドバイス-失敗しないお葬式

「みんなのお葬式体験談」 一昔前の葬儀といえば、畳に長時間の正座が当たり前でした。 足が痺れてやらかしちまった! この手の失敗談は枚挙にいと間がありませんね。

遺骨を大地に撒いても土には還りませんよ・・・

遺骨を土に撒きました! これで文字通り故人も大地に帰るだろう! って帰りませんよ・・・

遺骨の分骨を希望の場合は必ず分骨許可証を取りましょう

「みんなのお葬式体験談」 現在のお墓とは別に故郷の墓にも遺骨を埋葬したい、大好きだった場所に埋めてあげたい、形見分けとして少し骨を持って帰りたい・・・ 分骨を希望される方の思いはそれそぞれ・・・ しかしどんな理由にせよ、必ずやっておかなければ…

真言宗や浄土宗の葬儀で使うシンバルは「妙鉢」と言います

「みんなのお葬式体験談」 葬儀で導師が楽器を使用しているのを見たことがある方も多いのでは? 神妙な場でいきなりガシャーンとやられて、椅子からひっくり返りそうになったなんて方もいるかも知れませんね。

荼毘(火葬)のあとの骨拾いは箸派?フォーク派?それとも・・・

「みんなのお葬式体験談」 火葬場での骨拾い(拾骨)における面白い風習を紹介します。

中国“死体欲しさ殺人”のおぞましさ 古い風習「陰婚」が関係か

以前中国の「冥婚」に関する記事を紹介しましたが、日本人にはなかなか受け入れることのできない出来事ではないでしょうか? そこでもうひとつ記事を紹介。 (写真はイメージ)

中国の「冥婚」が殺人誘発か 遺骨売買も

世界の国々には他国の人間にはおおよそ理解できない不可解な風習がります。 多かれ少なかれ日本にもこうした文化はあるだろうが、今回は死生観に関する中国のおぞましい文化を紹介します。