読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

葬儀屋バカ一代

葬儀屋のブログ。誰もが気になる葬儀の話。実際にあったおかしな葬式や失敗談、仏事で役立つ葬儀豆知識など。

夫婦の絆が生み出した奇跡~認知症の妻と介護者の夫の物語~

血は繋がっていなくても、夫婦の固い絆は時に全てを超える。 そんな夫婦の物語。

ふとした瞬間に亡くなった父を思い出す・・・悲しみを抱えて我々は生きている-愛別離苦

大切な人を亡くしたあなたに・・・ 人は自らの意思とはかけ離れた力によってこの世に生み出され、そしてまた去っていかねばならない。 本来きた場所に帰るのだから、何も心配はいらないのだが、そうは言っても八十年。逝く者と残される者・・・様々な縁やし…

ひ孫から曾祖母への心温まる贈り物~命のバトンの物語~

斎場を元気に走り回る故人の孫やひ孫を見るに付け、脈々と受け継がれる命のバトンというものを頭に思い浮かべずにはいられません。 そんな役目を終えて命の源へと帰られる人生の先輩へ、バトンを受け取った次世代の担い手からの心温まる贈り物。 火葬のみの…

あなたは棺が複数並べられた葬儀に参列したことがありますか?(家族合同葬)

人生には映画かドラマの中と見間違うほど、悲惨な最期を迎えられた方の葬儀に当たることがあります。 会社員をしている男性です。入社当時から仲の良かった親友を火事で亡くしました。 家族思いの男で、ローンを組んで3階建ての一軒家を購入し、子供と妻の3…

「自らの死を心から悲しんでくれる人がいる」それだけでとてつもなく幸せだ-愛別離苦-

「みんなのお葬式体験談」 大切な人を見送る瞬間は悲しい。特にそれが長年連れ添った相手ならば尚更・・・ 心温まるとある夫婦のお葬式です。

ボンタンアメが繋いだ不思議な縁-あなたは霊を信じますか?-

ある老人の通夜がしめやかに行われていた。 大勢の親族の中で、一際悲しみにひたる人達がいた。 喪主を務める故人の子供さんと、そのお孫さんだった。 通夜が終わり、近しい人間だけで、お柩を囲む。 溢れんばかりのお菓子に囲まれ、安らかな寝顔の故人が横…

あまりに切ないカレンダーのメモ-葬儀屋の原点-

いくつもの葬儀をやっていると、時々葬儀に対する感覚が鈍ってしまい、単なる「仕事」になってしまう時がある。 そんな時、私に「それではダメだ」と気付かせてくれるのは、故人に対する遺族の何気ない「一言」だったり、打ち合わせで訪れた自宅でふと見つけ…