死人の詩 -シビトノウタ-

葬儀屋バカ一代の葬式ブログ。誰もが気になる葬儀の話。実際にあったおかしな葬式や失敗談、仏事で役立つ葬儀豆知識など。

お問い合わせフォーム-死/葬儀/法事/自死の質問・疑問・体験談・悩み募集

※このページは常にトップに設定 お問い合わせフォームを設置しまいた。 メインブログの【サハラの風】では書けないような、葬儀屋の実態だの愚痴やらを書きたくて始めたこのブログ。 気が付けば毎日2千人近い人が訪れてくださるようになり、たびたび体験談や…

夫とは同じ墓に入りたくない女性急増!10万円の女性専用墓

お墓の問題は、「どこに入るか」ともう1つ、「誰と入るか」ということも根深い悩みだ。 なかには、夫や、夫の両親とは、死んだ後まで一緒は嫌という人もいるだろう。あるいは一緒に入る伴侶がいないケースもある。

散骨が熱い!ロマンチックな演出で抵抗感が無くなり認知度がUP

故高倉健さんの最後の主演作となった映画「あなたへ」、それぞれ原作がベストセラーになり、映画にもなった「マディソン郡の橋」と「世界の中心で、愛をさけぶ」。 この3作品の共通点をご存じだろうか? 答は「散骨」。 遺骨や遺灰をまく儀式がキーポイント…

【徹底解説】友引人形って何!?-友引人形の風習・種類・納め方まで

日本人は古来から、死者を畏れ、その存在を忌み嫌うものとして捉えてきました。 死者の禍が生者に降りかからぬよう、今でも葬儀や埋葬の随所に、その涙ぐましい努力の跡を見ることができます。 居住区の近くにあった墓地は、いつの間にか離れた場所に墓所と…

【仏教の真髄】悩んでいる人に是非読んでほしい釈迦の教え

仏の教えと書いて【仏教】。 皆様は仏教と聞いて、どんな教えを思い浮かべますか?

あなたの墓地の塔婆は大丈夫?-施餓鬼は【鬼】の季節!?

とんでもない坊さんの話 ある一定の年齢以上の方には知らない人はいないでしょうが、お寺の重用な法会(仏事行事)のひとつに施餓鬼(せがき)というのがあります。 施餓鬼会(せがきえ)の略称ですが、年に一度、お寺をあげて大々的に行う檀家全体の先祖供…

息子がトルコキキョウに込めた母への想い-花言葉は。。。

「お世辞にも孝行息子とは呼べない人間でした。」 息子(喪主様)はそう切り出した。 とある70代女性の葬儀でのことだ。 若い頃から親に心配ばかりかけ、ろくに親と向き合うことすらしなかった息子。 そんな親不孝者の息子が親の病気をきっかけに母親と向き…

遺影の写真が元で殺人事件勃発!?

とんでもない遺族の話。 葬儀で使う大切な遺影の写真。終活ブームで本人が事前に用意しているケースもあるけど、まだまだ大抵の場合、事前に生前の写真から遺族に写真を選んでもらい、それを引き延ばして使用する。 とある70代後半の女性の葬儀。 喪主はご主…

車のエンブレムは棺の中に入れられる?入れられない?-火葬の時の副葬品

皆様からご質問をいただきました。 火葬の際に故人の旧愛車のエンブレムを副葬品として棺に納めたい。 車のエンブレムを生前本人が廃車時に外されてて、自分で持っておられて、 「自分が帰天するときに入れて欲しい」と言われていたけど それを副葬品として…

葬儀における当寺院のお布施の額は【とんち】でお伝えします

とんでもない坊さんの話。 とある顔馴染みのご喪家の葬儀でのこと。式の前日、喪家から呼び出しを受けてご自宅に伺うと、渋い顔をした喪主様がお出迎え。

悲しみを吐き出させてやることも葬儀屋の大事な仕事~子供を亡くした母親の憂い~

それはやけにサバサバとした喪主だった。 息子が亡くなったというのに、ご遺体を引取りに病院に伺った時から、涙一滴どころか悲しい素振りすら微塵も感じさせない。 案の定、葬儀などは一切挙げず、最短での火葬を希望した。

【人生がときめく片付けの魔法】掃除関連の本が無駄に多い家ほど汚い!?-

【人生がときめく片付けの魔法】など、数年前から掃除や片付けに関する書籍がバカ売れしてますけど・・・ 掃除関連の本が多いご自宅って、意外と汚いですよね・・ ノウハウと行動は必ずしも一致せず!?

【回顧録】ブックオフ戸越駅前店閉店セール~時代と共に去りぬ~

これは戸越駅前店と私の最期の思い出を綴った、切なくもちょっぴり笑える別れの物語である。 ブックオフ(BOOK OFF) 戸越駅前店が閉店。 ところでブックオフにある本は、店舗のある場所の「街の色」を如実に反映します。 学生街のブックオフはマンガが多い!…

【回顧録】ブックオフ戸越駅前店閉店セール~時代と共に去りぬ~

これは戸越駅前店と私の最期の思い出を綴った、切なくもちょっぴり笑える別れの物語である。 ブックオフ(BOOK OFF) 戸越駅前店が閉店。 ところでブックオフにある本は、店舗のある場所の「街の色」を如実に反映します。 学生街のブックオフはマンガが多い!…

宮型霊柩車が消えた超意外な理由!?原因はアレだった!

宮型霊柩車が消えた「本当の本当の理由」 以前、「お葬式から宮型霊柩車と花輪が消えた本当の理由」でも書きましたが、いよいよ宮型霊柩車が絶滅の危機に貧しているようです。 宮型霊柩車“絶滅”危機 1月に“元祖”倒産…「日本の葬送文化の喪失」 海外へ活路見…

【変わる葬儀】申込は4年間で数千件に到達!?遺骨の「送骨サービス」

葬儀にも昔は考えられなかったような、新しい形が増えているようだ。

夫の死から2年後 「死後離婚」で過干渉の義父から解放される

死後離婚が急増している。 夫の親族が原因の場合は多いようだが、最愛の人とは関係ないことが原因で、二人が必死になって積み上げてきたものが崩れてしまうというのは、何とも悲しいことだ。

葬儀で赤っ恥をかいた酔っぱらいのオッサン-とんでもない会葬者の話-

とんでもない会葬者の話。 少しずつ暖かくなってきました。そろそろコートを手放す時期に入り、葬儀屋は少しホッとしています。 何せこのコートと言うのは、葬儀屋にとって、少々厄介な存在なんです。

別れの涙雨?それとも快晴?出棺時の天気はどちらがお好み?

とある男性の葬儀。 天気予報は生憎の雨だったが、何とか出棺までは持ってくれた。 喪主を務めた長男から会葬者に向けての御礼の挨拶が終われば、最寄りの火葬場に向けて出棺となる。

私と喪主様と天国の奥様だけの小さな小さなヒ・ミ・ツ♥-とんでもない遺族の話-

とんでもない遺族の話(という程のモノでもありませんが・・・) 3人だけの小さな小さな秘密の話。

「友引」でも葬儀はできるの?葬儀で茶碗を割るのはなぜ?-地域の変わった風習

地域による差も大きく、意外と知らないことの多い伝統的な葬儀式。 近年、都市部を中心に急速な簡素化が進み、益々葬儀に関する諸々が廃れつつある日本ですが、伝統的な葬儀に関する興味深い記事を発見したので、紹介させていただきます。 短い取材時間で書…

【火葬の副葬品】絶対に棺(柩)には入れてはいけない物

遺体を火葬する際、故人と縁のあった副葬品はアレコレ棺に入れてあげたいもの。 しかし、火葬場施設の関係上、棺に入れられるものと、入れられないものあります。 その中でも絶対に入れてはいけない物が、爆弾や化学薬品等の危険物を除けば、【カーボンファ…

【葬儀屋バカ一代】からブログタイトルを変更します

諸行無常 この世の全ての物事は常ならぬモノ。移ろいゆく時とともに、その姿を変える。。。 と言うことで、ブログのタイトルを変更します。

死は時に残酷で、時に優しい。。。とある囚人の最期

その存在は時に骸骨の身にマントをまとい、大鎌を持った恐ろしい異型の怪物もって表され、時に手の中の命をいくつしむ、美しくもはかなげな天使として表される。 どちらも同じ「死」を人間が具現化したものだ。 実にこの世で死ほど残酷で、反面優しさに包ま…

【火葬の心得】身近な人を荼毘に付す前に読んで欲しいこと。。。

お釈迦様は29歳の時にこの世の【苦】を憂い、王族の地位を捨てて出家した。 それは人間に課せられた、大いなる苦しみを乗り越える術を見出すための、長い長い旅の始まりに過ぎなかった。。。

戸田葬祭場は民間の株式会社⁉︎都内の葬祭場(火葬場)の不思議

東京都板橋区にある戸田葬斎場。 荒川を挟んで対岸にある埼玉県戸田市にあると思っている人も多い様なのですが、れっきとした東京都内にある葬儀場・火葬場です。 では何故戸田市にないのに戸田葬祭場(通称戸田斎場)と言うのでしょう。

【徹底解説】ペースメーカーを付けまたまの火葬の注意点

亡くなりそうな身内が、ペースメーカーを付けているのですが、そのまま火葬してしまっても良いものでしょうか? こんな質問をいただきました。

精進落としの料理-基礎知識(喪主挨拶・席順・大事な心得・意味)

告別式の後に食べる「精進落とし」 そんな精進落としの本膳に関する基礎知識(食べる時の大切な心得・意味・喪主挨拶・席順)等をご紹介します。

【仰天の事実】葬儀屋史上最高にびっくりした出来事!(目を疑うハプニング!?)

「今までに最高にびっくりした出来事や、ハプニングを教えてください」 そんな質問をいただきました。 こんな商売をしていると、有り得ない出来事に遭遇することは希にありますが、折角なのでそのうちのひとつを書いてみたいと思います。 もうハプニングと呼…

遺骨の色が変化(着色)するのは病気とは無関係!?火葬場遺骨・拾骨あれこれ

「死んだら灰になるだけさと笑っていた・・・」 長渕剛の『ガンジス』に登場する歌詞を持ち出すまでもなく、日本は遺体の火葬が義務付けられています。(『ガンジス』はインドを歌った歌ですが・・・) そこで、遺族に良く聞かれることを中心に、火葬場のあ…